ソリッドギア、ハイエンドデジタルカメラ向けメモリーカード市場参入
~ XQDメモリーカードを2012年3月下旬よりリテール販売開始 ~
ソリッドギア株式会社(代表取締役社長:岡田 浩人、本社:横浜市港北区)は、高機能化、高性能化により多様化すると考えられるハイエンドデジタルカメラ向けメモリーカード市場に参入します。
■背景
デジタル一眼レフカメラに代表されるハイエンドデジタルカメラは、RAW高精細画像の連写、フルハイビジョンを超えて2K、4K動画撮影へと進化を続けています。それらハイエンドデジタルカメラに使用される記録用メディアにも同様の進化が求められています。従来のパラレルインターフェイスに加え高速シリアル転送インターフェースを持ったメモリーカードなど、求められる要求に応える新たな高機能、高性能カードの出現が期待されています。
ソリッドギアは、これまで産業用高信頼性カードや、著作権保護に対応したコンテンツカードのB to Bビジネスにおいて培った技術、ノウハウ、経験を基にこれからの成長が期待されるハイエンドデジタルカメラ向けメモリーカードの販売を開始いたします。
■XQDメモリーカードについて
ソリッドギアは、2011年12月にコンパクトフラッシュ アソシエーション(CFA)で採用された新規格XQDメモリーカードを2012年3月下旬よりリテール販売を開始します。XQDメモリーカードは、株式会社ニコンから今月発売される高機能デジタルカメラ「D4」の記録メディアに採用されている次世代メモリーカード規格です。特徴は、PCI Express※(拡張バス・シリアル転送)インターフェースを採用したことによる高速データ転送です。ソリッドギアのXQDメモリーカードは、書込み速度1Gbps(125Mバイト/秒)を実現します。
ソリッドギアは、今後デジタル一眼レフカメラをはじめとするハイエンドデジタルイメージング製品向けメモリーカード及び周辺機器の商品展開を積極的に進めていきます。2012年内にXQDメモリーカード対応USB3.0リーダーライター、XQD-SDカードアダプターの開発、販売を予定しています。
| 製品情報 | |
| 製品名 | XQDメモリーカード |
| 製品型名 | 「SGXQ-HY016」 (容量16Gバイト) 「SGXQ-HY032」 (容量32Gバイト) |
| 価格 | オープン価格 |


